母親は必死~高校受験~

先日、塾の保護者会を行いました。その時に思ったことは、どのお母様も愛する我が子のために必死だということです。中学生の思春期の話や今の勉強のが今後どう繋がっていくのか、これからの塾での勉強の進め方など話をさせて頂きましたが、皆さん一生懸命メモをされていました。それを見て感じたことは、「あぁ、この子達を預かってるんだな」、「頑張らないといけないな」ということです。保護者会をやる度に改めてそう気持ちになります。このことを良いプレッシャーと捉えて、程よい緊張感を抱きなから日々仕事に向き合っていきたいと思います(^_^)

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ネガティブな思考~高校受験~

日々生徒と会話をしていて、「あぁ、この子はきっと将来苦労するだろうな」と思ってしまう子がいます。それは、ネガティブ思考な子に多いです。ネガティブ思考と言ってもいくつかタイプがあります。良くないのは、誰かを批判したり、制度を批判することです。もちろん良識の範囲内で皆が共感しているなら問題ありません。ただ多くは皆が共感していると勘違いして、一人ずっと暴走してることに本人が気づいていないことがあります。また、周りも面白がってもっとネガティブな発言を煽ったりします。

「置かれた場所で咲きなさい」という有名な言葉がありますが、こういったネガティブ思考の子は、何かのせいにしてしまって咲くことが出来ません。だから本人と話をするしかありません。塾の仕事は成績を上げることですが、同時に思春期の子を預かっています。学校や家、友達関係で色々あって当然です。第三者の立場から時には言わないといけない時があります。

効果は?あるかないかは正直その時次第です。いったん負のスパイラルに入るとしばらくは何をしても難しいこともあります。時間が解決してくれるパターンもあれば、あるとき本人がはっと気付くこともあります。こちらの一言で変わることもあります。何を伝えるにしても、前提として信頼関係が成り立っていないと難しいです。私も塾の仕事は13年経験していますが、それでも日々悩みながら過ごしています。人それぞれ考え方も違えば育った環境も違います。学力差だってあります。皆違った人生を歩んでいます。今何を伝えるのがベストなのかを真剣に悩みながら出した答えに従って生きていくしかありません。時に力不足を感じることもありますが、それでもこの仕事を続けられるのは、短い時間の関わりの中でも彼らの大きな成長が見えるからだと思います。思春期という大切な時期に自分に出会えて良かったと思ってもらえるような人をイメージして頑張っています。

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英語のリスニング②~高校受験~

前回英語のリスニングが出来るようになるには、過去問を購入し、解説に載ってある放送分を見ながら練習すると良いとお伝えしました。今日はそこにもう二つ追加します。

一つ目はリスニング放送が始まる前に「絵」を見ておくことが大事です。例えば、家族写真の絵があった場合、どちらの方が背が高いか低いかという問題が出る可能性が高いです。このようにあらかじめ絵を見ておくことでどういった問題が出るかを予想出来ます。

二つ目は、出だしをよく聴くことです。通例リスニング放送問題は2回放送される都道府県が多いです。1回目は出だしの疑問詞を特に注意して聞いて下さい。whatなら「何?」、when なら「いつ?」、where なら「どこ?」が聞かれていることになります。この疑問視をきちんと聞き分けられるようになると大分違います。

公立受験のリスニング対策は1月からで間に合います。2日に1回はリスニングの勉強をして下さい。それを受験までやり続ければ大丈夫です(^_^)

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英語のリスニング①~高校受験~

英語のリスニング対策はした方が良いかと言われたらした方が良いです。なぜなら、多くの公立高校受験の英語のリスニング配点は高いからです。約30点前後あります。定期テストのリスニングは対策をしなくても平均約7割くらい取れています。これは塾で分析した結果です。ただ、高校受験のリスニングはしっかりと対策をするかどうかで点数は大分変わります。具体的に一つお伝えします。リスニングCDは過去問についているものを買いましょう。このCDを聴くと良いのですが、ただ聴いてもあまり効果がありません。実は過去問の英語の解説にはリスニングCDの放送内容が書かれています(書かれているものを買いましょう)。その放送内容を見ながら、聴くと何と言っているのかがより分かります。これを繰り返していくうちに段々と聞き取れるようになっていきます。これ以外にも方法はあるのですが、明日お伝え出来ればと思います。

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ゲームアプリ~高校受験~

11月になってもゲームアプリで遊んでいる子は要注意です。息抜きにちょっとくらいはやっても良いと考えて遊んでいる人は意外にも結構多くいます。ただ、現在志望校の偏差値に届いていない場合は早急に辞めさせた方がいいです。受験はそんなに甘くありません。人生そんなに甘くありません。ある程度は自分の欲を抑えてコントロール出来る人にならないといけません。過去実際に不合格になった人達に比較的共通しているのが、やはり勉強時間が足らなかったことです。アプリの時間を勉強時間に変えるだけで勉強時間が特別増えるわけではありません。ただ、余計なことを考えなくてすみます。頭の中をより勉強のことで考えることになります。この一見小さな差が大きな差になります。私は毎年何人かの生徒のゲームアプリを消しています。もちろん保護者の方の許可と最終的には本人の許可をとって。これをやっていつも思うことは、やって良かったということです。このことをきっかけに頑張る子もいます。志望校を下げずに最後ぎりぎり間に合うのが11月です。ここで必ずスイッチが入るように持っていくことが大事です。

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毎日どれくらい勉強すればいいの?~高校受験~

時々、1日の勉強時間の目安を聞いてこられる方がいます。これに関しては、学年によってもその子のこれまでの環境によっても違うので一概に何時間とは言いづらいのですが、最低限これくらい必要というのはお伝え出来ます。中1と中2は時間というよりは、毎日やる内容が決まっています。それは、学校のワークです。毎日学校が進んだ分だけやるのが理想です。時間にして15分~60分くらいです。テスト前は学校のワークを繰り返しやるのが最も成績が上がりやすいです。毎日学校ワークをやることは復習にもなり、定期テスト当日にワークの提出がある学校が多いので提出の準備も出来ます。これほど効率の良い勉強はありません。この学校ワークを毎日やること、その他の宿題をやることが中1と中2の勉強時間の目安です。今は学校の宿題はほとんど出ない学校が多いです。ですから、15~60分くらいあればやるべき勉強や宿題は終わります。

中3はこれにプラスして受験勉強をしないといけません。勉強時間の目安はやはり、これまでの勉強時間や本人の性格によるところもあるので、何時間が望ましいというのはあまりありません。部活を引退して夏から頑張る子もいれば、夏休みに入っても(過ぎても)頑張れない子もいます。1日6時間勉強する人もいれば0時間の人もいます。勉強がなかなか出来ない人に共通していることは、中3になるまでの定期テストで、テスト前にも関わらず勉強をあまりしていない人です。また、勉強が苦手で勉強時間がなかなか取れない子には、いきなり色々なことを求めない方が良いです。1日1時間勉強するようになったら、それを継続出来るように頑張っている姿を褒めて認めることが大事です。どうしても行きたい高校があるなら、その実力差を埋めるために頑張って勉強しないといけません。それでも頑張れない時は、厳しい言い方をすると、世の中願望だけでは生きていけないことを痛感することになるでしょう。中3は今の自分の実力と志望校とのギャップを埋めていくという視点で最低限の勉強時間が決まります。

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いつかは自分で考えられる大人に~高校受験~

昨日、中3の男の子との会話です。「将来大人になった時に自分で考えられる人にならないと生きていけない」→「僕は親からやらされてばかりですよ」→「やらされる経験も必要。良かったじゃん、両方経験出来るから」というような言葉を交わしました。中学生のうちは半強制的に塾に行かされたりという人もいるでしょう。それでいいんです(^_^)中学生から何もかも自分で考えて判断するには、経験値が足らない時もあります。ただ、将来大人になったときにどういう人が社会で生き残れるのか、輝いた未来を歩むことが出来るのか、そういったことは教える(伝える)必要があります。

また、昨日その子の会話の中で、「東大に行きたい」という言葉が出てきました。私も塾の仕事が長いので東大に行くことがどれだけ大変か分かっています。しかし、今のうちから、「無理だよ」とか「厳しいよ」ということを言う必要はありません。なぜなら子どもが持つ可能性は無限大だからです。本当に東大に行ける可能性はあります。だから私は、「頑張れよ!行けるぞ!」という話をしました。この時にお子様が聞きたい言葉は、「厳しいぞ」ではありません。「行けるぞ!」という言葉です。東大に行くことが大変なのは本人も分かっています。ただ、可能性を否定してほしくないのです。背中を押してほしいのです。信じてほしいのです。本当の気持ちを知ってほしいのです。「本当は今ちょっとそう思ってる」ということを。

こう考えると毎年多くの生徒と沢山会話をしていますが、毎回毎回、一言一言にかなり神経を使いながら話をしています。何気ない一言がやる気を削いだり、傷つけてしまうことがあるからです。私も色々と失敗をして今に至ります。指導者というのは、そういう人であるべきだと思っています。大切なお子様を預かっています。輝ける明るい未来を信じて、そういった人生を送れることを祈りながら生徒と話をしています。言葉はいつかどこかのタイミングで必ず届きます。それを信じて下さい。

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